はじめまして!
はじめまして。
こちらのブログにアクセスいただき
ありがとうございます!(^.^)
FXサイクルSと申します。
ここでは、初心者ながらサイクル理論の分析を
投稿していき、見ていただけた方々とコメント等で
意見交換していけたらなと思っておりますので
ぜひともよろしくお願いします!
まず、最初の投稿はサイクル理論について
書いていこうと思います。
サイクル理論の考え方としては
底→天井→底
で形成され、この連続でチャートは形成されます。
つまり、
底→天井→底→底→天井→底→、、、
の繰り返しで相場は動いています。
主に見ているサイクルは
4Hサイクル(ローソク足を数えて60~80本前後)
メジャーサイクル(同様に35~45本前後)
プライマリーサイクル(同様に24~35本前後)
の3種類です。
一つ一つ掘り下げてみてみます。
●4Hサイクル・・・4時間足
4時間足チャートの安値を1本目として
ローソク足を数えていき
60~80本前後で1サイクルを形成します。
例) ユーロ円 4時間足チャート
↑(底) ↓(天井) ↑(底)で
1サイクルを形成しています。
この4Hサイクルは79本で1サイクルなので
セオリー通りとなります。
●メジャーサイクル・・・日足
日足チャートの安値を1本目として
ローソク足を数えていき
35~45本前後で1サイクルを形成します。
例) 豪ドル円 日足チャート
↑(底) ↓(天井) ↑(底)で
1サイクルを形成しています。
このメジャーサイクルは39本で1サイクルなので
セオリー通りとなります。
●プライマリーサイクル 週足
安値を1本目としてローソク足を数えていき
24~35本前後で1サイクルを形成します。
例) ユーロ円 週足チャート
↑(底) ↓(天井) ↑(底)で
1サイクルを形成しています。
このメジャーサイクルは26本で1サイクルなので
セオリー通りとなります。
※それぞれのサイクルにおいてセオリー通りと
なる確率は80%といわれています。
これだけの確率であればかなり優位性は
あると考えています!
このような方法を用いて分析を行っています。
サイクル理論により、底もしくは天井の時間を
分析していこうというブログになります。
コメントいただければ、その中で意見交換や
交流していければと思いますので
ぜひよろしくお願いします!(^○^)
これからできるだけ毎日投稿頑張っていきますので
是非ともよろしくお願いいたします!
明日はトランスレーションについて
書いていこうと思います!